Team
事業開発、組織開発、グラフィックデザイン
ムービー、フォト、UI/UX、Web、メディア等のクリエイター
さまざまな専門性が混ざり合うチームで活動しています。
川那辺 保伸
2016年にCADENA創業。“Good Groove”をコンセプトに、おもしろおかしい社会を創造するため、スタートアップ支援をはじめ事業会社のプロジェクトに数多く取り組んでいる。事業会社のセールスグロースや組織開発領域に強みを持ち、これまで多くの組織で支援している。その他、新規事業コンサル会社やグローバルベンチャーキャピタルのアドバイザーを歴任。和太鼓、踊り、篠笛を通じて出会った人たちに可愛がられてすくすく育つ。
山本 啓史
CADENA共同創業。事業会社のブランディングデザイン、組織開発、新規事業の立ち上げ、スタートアップ企業の組織強化などのプロジェクトを手掛ける。事業と組織の成長を両軸からデザインすることを得意としており、大手事業会社からスタートアップまで、さまざまな事業の規模やステージにおける問題解決を推進。特技は、ドラムとあらゆる人の課題を「良い感じ」でまとめ上げていくこと。
谷水 亮介
ゲーム、玩具、音楽、書籍、飲食といったエンターテインメント業種の販促物を中心に、グラフィックデザイン全般を手がけています。
特にビジュアルから作っていく撮影〜デザインの仕事を得意としています。
企画立案から、撮影の進行手配およびディレクション、そして印刷納品まで一貫して請け負っています。
関連リンク
志立 育
1997年からフリーカメラマンとして活動し、2006年に志立育写真事務所を設立。ポートレート、ファッション、商品、建築、料理など幅広いジャンルの撮影に対応し、多岐にわたる分野で活躍している。現在もその独自の視点と技術で、書籍、雑誌、広告等の制作に携わり、ライフワークとしても様々なテーマを手掛け、America-Bashi Galleryで作品が展示された。 2014年『HAMAの絆潮』 2016年『ニキ・ド・サンファルに逢いに~ il Giardino dei Tarocchi ~』 2018年『快楽と極楽~名も無きもの~』 2020年『水が落ちる』 2022年には『曖昧模糊な気配』
関連リンク
川島 慶一
開発会社入社後、ガラケー時代に100プロジェクトの公式サイト立ち上げに携わる。退社後、日本と東南アジアに拠点があるWEB制作及びマーケティング会社にスマートフォン事業部長として入社。その後2014年に株式会社LinRondを立ち上げ、メディア制作のほか、EC通販事業、BtoC向けサービスサイト構築、サイトM&A仲介事業を中心に活動している。
ホシノ ケンジ
モバイルコンテンツプロバイダーにて、マネジメントやブランドマネジャーを経験した後に独立。その後はアジア圏でPMとして、現地スタッフとマーケティングをベースとするクリエイティブディレクションやゲーム開発事業に従事。帰国後は大手事業会社のWebや広告戦略のプロジェクトを数多く手掛けている。得意領域はマーケティングデータを活用したデザインを作ること、休日はサバイバルゲーム、釣り、ゴルフ、海外旅行を趣味として外で活動する事が多い。
鈴木 隼人
デザイン制作会社、イベント制作会社にて映画公式サイトやイベントサイトを数多く手掛けた後、Webデザイン書籍「Exciting Web Design」を出版。独立後は様々なジャンルのデザインを制作する傍ら、東証プライム大手インターネットサービス企業のデザイナー講習に講師として登壇。現在はスタートアップ企業のサービスローンチにも多く携わり、マーケティング、情報設計など上流工程から、具体的なUI/UX等のデザイン、ビジュアルの提案、制作をブランディングの観点から携わっている。
後藤 晋一
映像全般・イベント・PR等幅広いジャンルでプロデュースし、飲食・医薬品・モバイル大手企業等への映像作品をこれまでに手掛けている。アジア向けに特撮チームを主宰し、韓国・台湾・香港・中国・マレーシア等の地域での豊富な映像制作経験があり、そのネットワークを生かした国内インバウンド需要への貢献が可能である。また最新テクノロジーを取り入れ、 集客力を高めることを目的とした映像を使ったイベント企画や映像技術を取り入れた建築デザインや屋内外の広告を得意としている。
【主な受賞歴】
・IBA Finalist(グローバルネットトレード証券)
・MTV Music Video Award 2005 Finalist(g.o.d.)
・大韓民国広告大賞 撮影技術賞(Samsung Bubble)